1年ほど前からiPhone12proを使っています。私が使っているiPhoneのアクセサリーと周辺機器を紹介します。
iPhoneの特徴として、ケースなどのアクセサリーが豊富なことが挙げられます。
そこでiPhone12proを使っている私が、使用しているアクセサリーと周辺機器を5つ紹介します。
迷っている方の参考になればと思っています。
ではレッツゴー!
目次
iPhoneケース
iPhoneケースは必須ですよね。
でも問題はせっかく気に入ったiPhoneの本体カラーを隠してしまうこと。
背面のカラーやリンゴのマークも含めてiPhoneだと私は思っています。
なので、透明のケースを以前から使用しています。
かなり密着感があって、すぐに取り外せないところが素敵。
以前の透明カバーはスルッと外せていたから、癖で外したり戻したりをよくしていました。
するとカバーが伸びるっていうんですかね?iPhoneにフィットしなくなってしまった過去がありました。
だからフィット感に優れている「ESR iPhone透明ケース」が良い。
背面のカラーもしっかり見せることができ、ゴツい感じもありません。
何度かスルッと落としてしまったこともありますが、一切傷も付いていないクッション性も魅力です。
iPhoneのカラーが気に入っている人にオススメのケースです。手からも滑りにくいですよ。
ガラスフィルム
せっかくのiPhone。ディスプレイ画面をバッキバキに割れた状態で使用するのはカッコ悪い。
だから保護カバーは必ず付けたほうが良い。
でもズレたり、気泡が入るとカッコ悪いから使っていないという人もいるようです。
私のおすすめはこれ。
保護フィルムではなく、ガラスフィルムです。なので少し厚みがあります。でもこれがいい。何がいいって
- ズレないためのフレームが付いていて、取り付けが簡単
- 手触りがいいから、ディスプレイをタッチした時の反応が良い
- フィルムの強度が9Hと、ナイフでも傷がつかない強度
薄い保護フィルムを使っていた時、カバンの中に入れていただけでいつの間にか割れていることがありました。重い物でも当たったのでしょうか。
最近のスマホは大きいので、手から落ちることも多いですよね?
しっかり守備力を高めておく必要があるでしょう。
2枚セットで買っておくほうが良い。できるだけ何も付けていない期間を減らしておくために。
カメラレンズカバー
iPhoneのproシリーズは三つ目のカメラレンズが特徴的。
難点はカメラ部分が盛り上がっていること。おかげでカメラ部分が傷つきやすくなっているし、ホコリとかも溜まりやすい。
カメラが傷付いたら写真を撮るたんびに、傷が写るからね。そんなのは「僕は嫌だ!」(不協和音より)
だからカメラ部分にもカバーを付けておくのが吉。
選ぶポイントはこちら。
- 厚すぎず、カメラ部分が盛り上がらないカバーを選ぶ
- 本体カラーを損なわない、透明のカバーを選ぶ
- 強度が強いガラスケースを選ぶ
ディスプレイ画面を守る時と同じく、傷がつかないことと、本体カラーを損なわないことを考えて透明のガラスケースがオススメです。
私が使っているのはこちら。
またNIMASO。ズブズブな関係かってくらい信頼しています。
カメラレンズに黒い縁が付いているが最初は嫌だったんですが、カメラの調整をしてくれるそうで、白っぽく写らずに済むためのモノだそうです。
指紋を付けずに貼ったから、1年使ってもホコリも溜まらず、キレイに使えてます。
ケースとの相性も良く、裏面にデコボコもできていません。私のiPhoneは表も裏もサイドもカバーできている状態です。
3in1充電ケーブル
充電用のケーブルは1台3役の「3in1充電ケーブル」をオススメします。
私はApple製品を多く持っているんですが、挿しこみ口が違うんですよ。
iPhoneは「ライトニング」と言われるケーブル。でもiPadは「タイプC」と言われるケーブル。そして私が使っているワイヤレスイヤホンは「マイクロUSB」と充電口のタイプが違うものを持っていると大変。
だったらいっそのこと1つにしてしまえ。といって出来たのが「3in1充電ケーブル」
この充電ケーブルを1つ、カバンに入れておけばどのデバイスでも対応ができる優れもの。
3in1充電ケーブルは同時に充電ができるものを選んでください。中には同時にはできないケーブルがあります。
見分け方は検索時に「3in1充電ケーブル 同時」で検索してください。
同時にできるものが出てきますから。
価格も安いので、旅行用などに複数持っていても便利ですよ。
モバイルバッテリー
モバイルバッテリーは2つ持っています。
1つは常にカバンに入れている携帯用。
もう1つは家に常に置いてある、家庭内用といざという時の災害時用を兼ねてるもの。
携帯用は「Anker PowerCore Fusion 5000」を
家庭用は「Anker PowerCore Slim 10000」を用意しています。
特徴は3つ。
- 折り畳みのプラグが付いていて、USB充電器とモバイルバッテリーの2役
- 1回分をフル充電できる
- フルスピード充電にも対応
Anker PowerCore Fusion 5000についてはこちらもどうぞ。
出張、移動が多い営業マンに役立つ、1台2役のモバイルバッテリー【Anker PowerCore Fusion 5000 】家庭用と災害時用のモバイルバッテリーとして使っています。
特徴はこれ
- iPhoneと同じくらいの大きさで薄いため、持ち運びに便利
- 10,000mAhでiPhone3回分は充電できる
- 安い
停電した時にモバイルバッテリーが役に立ちました。
複数持っていてもいい。準備しておいて損はないです。
これだけでOK!必要なものだけを集めた防災バッグをレビューする備えあれば憂いなし。いざという時のために複数台持っていても良いと思います。
ワイヤレスイヤホン
iPhoneにはもうイヤホンジャックが付いていないから、必然的にワイヤレスイヤホンを持って置かないといけない。
コード付きも便利ではあるんですけど、時代なのでワイヤレスイヤホンを持っておきましょう。
私が使っているのは Anker社の「Zolo Liberty(白)」。もうAmazonでもあまり見ない代物。
安くて軽くて聞こえも良くて便利なんですけどね。
今欲しいのはこの2つ。
Apple好きとしては買いたい。でもお高い。
うるさいところでは「ノイズキャンセリング」で集中したいし、
逆に休憩している時とかは「外部音取り込みモード」で、周りのヒソヒソ話に耳を傾けてみたい。
あとiPhone、iPadの切り替えを簡単にしたいから欲しい。
メガネで音楽を聴ける時代になりました。
これは仕事中に、周りの音がうるさくて集中できない時に使いたい。
静かな電車の中で使うと、隣の人にはかすかに聴こえるみたいです。こっそりこんなの聴いているだと思わせてしまうメガネ!欲しい。
色々欲しいけど、ワイヤレスイヤホンは1つあれば大丈夫。音楽を聴くときよりも、長電話する時に役立ちます。
まとめ
iPhoneに使っている、アクセサリーと周辺機器について6つ紹介しました。
- iPhoneカバーケース・・・ESR iPhone 透明ケース
- ガラスフィルム・・・NIMASO ガラスフィルム
- レンズカバーガラス・・・NIMASO iPhone用カメラフィルム
- 充電ケーブル・・・3in1充電ケーブル
- モバイルバッテリー・・・ Anker PowerCore Fusion 5000/PowerCore Slim 10000
- ワイヤレスイヤホン・・・AirPods pro/AUNA オーディオグラス スマートグラス
お気に入りのものがあれば要チェックしてみてください。