【初心者向け】初めてジムに行くときに必要な荷物【男性向け】

お悩みさん
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初めてジムに行くんだけど、何を持っていけば良いんだろうか?

KOHEI
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ジムに通い続けて2年以上。私がジムに必要な荷物について紹介します。要らないもの、あると便利なものも含めて紹介しますよ

ジムに行く時、スポーツウェアをあらかじめ着ないことを理念に掲げているKOHEIです。更衣室で必ず着替えるようにしています。なぜならパンツを忘れたりするからです笑

初めてジムに行く時、何を持っていけばいいか不安だった2年前。1人だけ浮いてる格好だったらどうしよう、とか思ってました。

そんな人たちに向けての記事です。この記事を読んで、ジムに行く不安を取り除いて、レッツ筋トレしましょう!

必須の荷物5つ

・ トレーニング用ウェア上下

・ トレーニングシューズ

・ くつ下

・ バスタオル

・ 着替えのパンツ

トレーニングウェア

運動しやすいスポーツウェアがオススメです。家にあるもので結構ですが、ない方はユニクロやGUでも販売しているスポーツウェアでもOKです。安いですよ。

綿のTシャツよりは、スポーツウェアをオススメします。運動して汗をかくため、すぐ乾くスポーツウェアの方が便利です。

室内は適温に設定してくれているので、冬でも半袖1枚でOKです。上着は荷物になるだけなので、持っていかなくて大丈夫です。

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私はピッタリしたアンダーパンツも持って言ってます。細い足を見られるのが嫌なのと、スマートに見えてかっこいいと思っているからです笑

おしゃれポイント
上下のウェアで色を2色以内におさえると、統一感が出ておしゃれに見えますよ

トレーニングシューズ

外履き用のシューズではジム内でトレーニングができませんので、室内用のシューズを用意しましょう。運動しやすいスポーツ用のシューズがベストです。

ランニングを中心に行う方はクッション性が高いシューズ、ウェイトを中心に行う方は靴底が薄いシューズを選ぶと良いと言われています。

が、別にどっちでも大丈夫です。私もランニングシューズでウェイトを中心にやっていますが、全く問題ありません。

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シューズは毎回同じのを履くので、シューズが派手すぎると、陰であだ名が付いてる可能性があります笑

くつ下

運動する用にくつ下も用意しましょう。できればくるぶしを隠してくれるショート丈がオススメです

スポーツシューズは普段履く靴と違い、くるぶし部分まで覆われています。くるぶしが見えるくつ下では擦れて痛い思いをするので、ショート丈のくつ下にしましょう。

おしゃれポイント
くつ下とシューズを同じブランドで統一すると、おしゃれ?出来る子?に見えます。

バスタオル

バスタオルは汗かいた後にシャワー、お風呂に入る時に必要です。ジムでもレンタルや貸し出しをしてくれますが、自分のを持参しましょう

お金も浮きますし、洗っているとはいえ他人と共有のバスタオルより、使い慣れた我が家のニオイがするバスタオルの方が安心して使えるでしょうし。

着替えのパンツ

私が忘れて困ったものベスト1です。

お風呂でさっぱりした後に、汗かいたパンツをもう一回履くという、ある意味罰ゲームを味わわないためにも着替えのパンツをちゃんと持参しましょう。

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お風呂上がりでパンツ一丁でうろつくこともあるので、派手すぎないパンツをオススメします。陰であだ名を・・・

特に必要ないもの2つ

・ 水筒/ペットボトル

・ フェイスタオル

水筒/ペットボトル

水筒やペットボトルの水は必要ないと思います。なぜなら、冷水機があるから。水は飲み放題です。

個人的にはジムスペースへ持ち込む荷物を減らしたい派なので、持っていきません。意外と飲み物を持ち歩くのってジャマくさいですよ。

でもダンスレッスンやヨガなど、スタジオ系で運動をする人は持っていっても良いでしょう。途中で休憩が入りますので、その間にスタジオ抜けて冷水機には行きにくいと思うので。

フェイスタオル

バスタオルと違ってフェイスタオルは必要ないと思います。なぜなら、したたる汗は肩(ウェア)で拭くから。

これもジムスペースに荷物を持ち込みたくない派の意見です。流れるほど汗かくことも少ないので。

ジムの室内は快適な温度に設定されていますので、汗かいてもすぐ乾きますし、寒くもありません。よほど強度なランニングやトレーニングをしなければ大量の汗はかかないので、心配ご無用です。

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水筒とフェイスタオルは、ジム内でも忘れ物としてよく見かけます。ジムスペースへの荷物は減らした方が忘れ物もなくて便利ですよ。

あると便利な荷物5つ

・ プロテイン入りのシェイカー

・ スマートウォッチ

・ ワイヤレスイヤホン

・ シャンプー、リンス、ボディソープ

・ 化粧水、リップクリーム

プロテイン入りのシェイカー

運動をした後の30分はゴールデンタイムといって、体への吸収がより高まっている時間です。その間に筋肉の栄養になるプロテインを飲むことは、体作りにとっても必要なことです。

より効率良く体を鍛えたい人、体を作りたい人はプロテインを持っていって良いんじゃないでしょうか。

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溶かす水は、ジムに備え付けの冷水機でOKです。冷水機が冷たすぎる場合は常温の水を持参した方が良いです。冷たい水は胃腸を冷やしてしまいます。胃腸の冷えは体の働きをスムーズにできなくなるため、プロテインを飲む水は少しぬるめの水が良いでしょう。

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プロテインを入れたシェイカーはしっかりとフタをしましょう。カバンの中にぶちまけた経験のある私が言っているので、間違いないです。

スマートウォッチ

記録を取ることができるスマートウォッチは、モチベーションアップのためにあると便利です。

iPhoneユーザーなら迷わず、Apple Watchをオススメしますよ。

心拍数を測ったり、消費したカロリーなどを見える化できることによって、今後のジム活動が楽しくなりますよ。詳しくは下の記事にて紹介しています。

【ジム通いの人必見】Apple Watchでジムでのトレーニングが快適になる5つの理由

ワイヤレスイヤホン

音楽を聞くこともテンションを上げるためにも必要です。コード付きのイヤホンでも良いですが、ワイヤレスイヤホンをオススメします。理由はコードに縛られず、自由に動けるからです。

コードの長さを気にする必要も無く音楽が聴けるのでワイヤレスイヤホンは良いですよ。

特に一体型のものがオススメです。左右のイヤホンが独立している独立型は、失くすことが多い。一体型は片方だけ外して、館内放送を聞くなんてこともできますから便利です。

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シャンプー、リンス、ボディソープ

ジムのお風呂にも備え付けのシャンプーやリンスはあります。でも業務用の安く、薄めたものであることが多いです。

せっかくジムに通って体を健康にしようと思っているのに、髪の毛や肌が安いものを使って傷んでいくのはもったいないです。

新しいのを買う必要はありません。100均ショップで旅行用のボトルを買って、普段使っているマイシャンプーを入れて持っていくだけで十分です。

ほんの少しの気遣いですが、髪も肌も労ってあげましょう。

化粧水、リップクリーム

化粧水もジムによっては置いてある場合があります。でもでも、安い、薄めているんことが多いです。

かといってシャワー後に化粧水も塗らずに帰るのは、肌が大乾燥してしまい、良くないです。

肌はお風呂上がりが一番乾燥します。上がった瞬間に化粧水を塗って、乾燥からケアしてあげましょう。

そしてリップクリーム。今はジム内でもマスクが必須です。マスクがこすれて唇が荒れる荒れる。なのでリップクリームも必須です。乾燥しない方でも持っておいて損はしないものです。

KOHEI
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シャンプー、リンス、ボディソープ、洗顔、化粧水、リップクリーム。私はこれらを全て無印良品の透明ポーチに入れて、バッグの中に入れております。

まとめ

ジムに行く際に必要な荷物は5つ

・ スポーツウェア上下

・ スポーツ用シューズ

・ くつ下

・ バスタオル

・ 着替えのパンツ

ジムによって違うこともありますが、この5つをカバンに入れて行けば問題ないです。入会した後は会員証やらなんやらが必要です。

ジムに行く時の不安を少しでも減らして、レッツ筋トレができる人が、1人でも増えれば幸いです。

最後までご覧いただきまして、ありがとうございました。

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皆さんもレッツ筋トレ!

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